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2019年06月05日 [FAQ]

防犯性が高い鍵の特徴は何ですか?

最近、私の友達が自宅で空き巣の被害にあったという話を聞いて、ひょっとしたら私の家も空き巣にあってしまう可能性があるかもしれないと思いとても不安になってしまい、特に鍵の安全性について気になりました。
そこで、もっと防犯性の高い鍵に交換してもらいたいと考えているのですが、数ある鍵のなかから防犯性の高い鍵を選ぶためにはどうすればいいのか、安全性の高い鍵の特徴について教えてほしいです。

回答

耐ピッキング性能や耐鍵穴破壊性能の高い鍵を選べば安心できます


防犯性の高い鍵を選びたい場合には、鍵の性能を比較することがポイントで、耐ピッキング性能と耐鍵穴破壊性能をチェックすれば、その鍵の防犯上の安全性を確かめることができます。
耐ピッキング性能とは文字通りピッキングに対する耐性のことであり、5分未満や5分以上、10分以上といった時間によって表示されており、10分以上のものが最高レベルとされています。
何度もピッキングテストを行って、どのくらいの時間がかかったのかを確認したもので、この性能を表示する義務があるため、シリンダー錠やシリンダーを選ぶ際には、耐ピッキング性能の比較をすることができるのです。
玄関につける鍵であれば、耐ピッキング性能が10分以上のものを選べば、万が一ピッキングされたとしても10分以上時間がかかってしまうため、諦めて逃げてくれる可能性が高くなるでしょう。
また、耐鍵穴破壊性能も同様に5分未満や5分以上、10分以上といった時間によって表示されており、こちらは定められた方法によって鍵穴を複数回破壊することで、どの程度耐えることができるのかチェックした結果となっていて、こちらも表示が義務付けられており、10分以上が最高レベルとなっています。
基本的にこの2つの性能をチェックすることで、防犯性の高さを確認することができ、さらに不正コピー対策がとられている鍵であれば、複製防止の対策がとられているため、万が一マスターキーの番号を盗み見られたとしても、その情報から合鍵を作ることができなくなっています。
理論鍵違い数という情報も重要で、こちらは鍵のパターン数を示していて、たとえば理論鍵違い数が100万であれば、全部で100万通りの鍵のパターンが存在するため、ピッキングすることが難しくなるのです。
このように鍵には防犯性を示すさまざまな数字が存在しているため、それらをチェックして、総合的に判断して防犯性の高い鍵を見つけるとよいでしょう。

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