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2019年06月18日 [FAQ]

食品の消費期限と賞味期限の違いは何ですか?

食品の期限に対して消費期限と言ったり、賞味期限と言ったりしますが同じ意味ですか?違いがありますか?また、期限が過ぎたモノでも大丈夫そうなものなら私は使うのですが、主人からは期限が過ぎたものは処分するべきだと言われます。そうした方がいいのでしょうか?製造年月日表示がある場合はなるべく新しいものを探して選ぶのですが、全てを期限内に使えない場合もあります。その場合、口にするとよくないのでしょうか?期限の認識とどこまで厳密に守らなければいけないか教えてください。

回答

品質状態が急速に劣化する食品と比較的しにくい食品により表記の違いがあります


全ての加工食品には一部を除き、商品の特性に合わせて消費期限または、賞味期限のどちらかを表示しなければいけません。
表示される期限は、開封前の状態で定められた方法により保存した場合の期限として表示されているため、開封後の日持ちについては消費者が判断する必要があります。一般的には、一度開封した食品は早めに食べることが望ましいと言われています。
「消費期限」とは定められた方法により保存した場合において、腐敗、変色、その他の品質の劣化により安全性を欠く恐れがないと認められる期限を示す月日です。このため、消費期限を過ぎた食品は食品衛生上の問題が生じる可能性があるため食べないようにしましょう。この表記がされる食品の例としては、弁当や惣菜、生菓子、食肉など劣化しやすいものが挙げられます。そして、「賞味期限」とは定められた方法により保存した場合において、品質の保持が十分に可能であると認められる期限を示す月日です。この期限を超えた場合であっても品質が保持されることもある食品に表示されます。このため、賞味期限を過ぎた食品であっても、必ずしもすぐに食べられなくなるわけではないので、個別に判断をしましょう。例えば、スナック菓子、即席めん類、缶詰、乳製品など、品質の劣化が比較的穏やかなものとなります。以前は製造年月日を表示する制度がありましたが、平成7年より期限表示をするように変更になりました。消費期限・賞味期限を表記した上で、業者が消費者への情報提供として、任意で製造年月日を表示することは認められています。
期限表記は食の安全と共に、廃棄による環境への負担も考慮しながら買い物の量や保存方法を守り、美味しく口にしてもらいたいという考えの元にあると認識しましょう。

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