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2019年12月18日 [FAQ]

家の鍵が他の人の鍵で開くのは本当?

先日テレビを見ていた時に、詳しい内容は聞いていませんでしたが、自分の家の鍵が他の人の家の鍵で開くこともあるという話が耳に入ってきました。
翌日会社の同僚たちと食事をした時にその話になって、家の鍵ではないけれども、最近転職してきた男の人が、前に会社にいた時に、間違って他の人のロッカーに自分の鍵を差したら、ロッカーが開錠されたと言い出して、家の鍵が他の人の鍵で開くことの信憑性が増しました。
その時は、ロッカーの鍵は家のものと比べるとかなり簡易なので、精密な家の鍵は、他の鍵で開けることはできないでしょう?という意見の方が多かったのですが、最近ご近所さんに空き巣に入られる事件もあって、不安な気持ちが強くなっているので、同じ鍵が存在するかどうかについて、納得いくご回答をよろしくお願いいたします。


家の玄関ドアが他の人の鍵で開く確率は0ではありません。


他の人の家の鍵で、自分の家の鍵が開く可能性は0ではありません。
ただし、その確率は、宝くじで一等が当たる可能性よりも低いと言われているので、ほとんど心配しなくていいレベルの話です。
宝くじにもよりますが、一般的に一等が当たる確率は1千万分の1程度とされているので、同じ地域でそのような鍵を所有している人は存在しないと考えてもいいでしょう。
それに、最近の防犯性が高い鍵になると、同じ鍵がつくられる可能性は限りなく0に近い数字となり、確かにロッカーなどのつくりが簡易的な汎用のカギだと、形状が同じものが多く、他のロッカーが開いてしまう可能性は高くなります。
実は、鍵には鍵違い数という、鍵の種類によって形状の違いを出すパターンの数が決められています。
簡易的な汎用の鍵だと、どうしてもパターンが少ないため、身近なところで他の人の鍵が開いてしまうような現象も起きやすくなってしまいます。
机の鍵などは、より簡易的なつくりとなっているため、自分が持っている物置の鍵で開いてしまったり、中には簡易的な金庫の鍵が開いたという事例もあります。
したがって、空き巣が心配な場合で、自分の家の玄関ドアの鍵の形状が簡易的な場合は、より防犯性の高い鍵に交換したり、ワンロックからツーロックにしてもらうなどの対策を取ることをおすすめします。
ただし、空き巣の多くは窓ガラスを割って家の中に侵入するので、その他の対策もきちんと行いましょう。

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